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2017.08.18 |

自己破産すべき基準

自己破産と聞くと、世の中から不当な扱いを受けるのではとお考えの方もいらっしゃると思います。
しかし、ローンやクレジットが利用できないなどの制約はありますが、その他の生活は普通に続けることができます。仕事も基本的には問題なく続けられます。では、自己破産すべき基準とはどの程度の借金なのでしょうか?

そもそも自己破産は申請すればその瞬間から借金がなくなるというものではなく、裁判所から支払不可能と認められて初めて自己破産することができます。
支払不可能の基準は、簡単に言えば3年で返済できるか?というものです。細かく説明すると
(現在の借入残高)÷(月々の返済可能額)が36(か月)を超えているかというものになります。
ここで言う月々の返済可能額というのは手取りの月収から生活費を引いたものになります。生活費は最低限の生活費を差しますので贅沢していて生活費がかさみ、返済額が少ないなどの場合には節約すれば返済の可能性もあるため自己破産の決定がなされない場合があります。

以上より例を示してみましょう。
借入残高400万円
手取り月収20万円
生活費10万円
の場合
400÷(20-10)=40
これは36か月で返済できないことになりますので、自己破産を検討すべきです。

では仮に生活費を毎月2万円節約できたとすると
400÷(20-8)=33.3333
つまり34か月で返済できることになります。

以上から言えることは、自己破産をする前に節約できるところはないか?ということです。

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2008.03.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 自己破産の基準

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