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自己破産の手順を1から説明。
だいぶ前の記事になりますが・・・
アメリカの自己破産した人のおよそ半数が医療費の高騰が原因で破産しており、病気のために自己破産に陥った人々の大半は中産階級で医療保険加入者であることが調査で判明。全米で190万から220万人(破産者とその扶養家族)が医療費破産を経験していると推定されるようです。
医療費というのはえげつないですね。医療費は人の命にかかわるし、それを節約するわけにもいかないし。
突然家族が病気になってしまったとき、そこにお金がなかったら、もう破産するしかないのでしょうか。むずかしい問題です。
参考サイト
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/02/post_3.html
自己破産しないために、どのようにすればいいのか。そんなマニュアルを売っているお方がいらっしゃいます。
たくさんの利息を7年以上払っているなら、過払い請求を含めて、借金を一気に返すことができるかもしれません。
このマニュアルをおススメするわけではないですが、借金を返す方法、その使いこなし方が詳細にわかるようです。
まぁ、いろんなリサーチを含めた上で、メールサポートをしつつ、考えてみるのがよいでしょう!!
とにかく、金融会社はグレーゾーン金利を採用していることが多いですし、借金に関してはいろいろ考えてみる必要があるかもしれません。
宇宙開発のベンチャー企業アストロリサーチが去年の暮れに自己破産しました。
宇宙開発でビジネスをしていて、人工衛星や宇宙エンジンの開発などを行っていて、宇宙開発プロジェクトへの積極的な参加で業績をのばしていたのですが・・・
やはり宇宙という壮大すぎて、一般の人にはほど遠い事業で、結局は負債を約10億円かかえてしまったそうです。
彼らはあのlivedoorの堀江氏と宇宙旅行ビジネスを構想して話題になったり、
個人向けの、メッセージなどを格納した小型人工衛星を販売したりと、
やっていることはとても夢がある。
でも、それでも自己破産をしてしまう。
現実は甘くないです。
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